
030/継ぎのある菓子器
木、漆、銀、合成顔料
h90×W180×D180 mm
菓子器の魅力にハマり、数年前から収集しています。田舎の家に行くとお菓子がいっぱい入ったこれらの器を見ることができますが、お菓子選びのセンスが重要です。
この器はもともと取っ手(枝)の部分が破損していて、瞬間接着剤でむりやり修復されていました。
今回磨きをかけてピアノ線で補強、銀継ぎ作業をしました。一応、純銀加工を施したのですが、下地との相性が悪かったため、合成顔料の銀も混ぜて仕上げました。完全な銀継ぎではない点を理解いただけたらな、と思います。

